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アミエグラン製
セーラープルート
制作日記
9/28  完成
…やっと完成しました。
今回は立て続けに3体も塗装した事もあってモチベーションの低下に苦しみました。私にはせいぜい2体が限度だったようで…
又、魔改造部位以外のパーツの手の入れなさすぎにも反省です。
離型剤さえ落としきれずに制作するとは。甘すぎです。
今度はここら辺を改善しようと思います。
完成プルート様。

とりあえずアミエセーラー戦士魔改造計画第一弾。

目線はオフィシャルと逆向きで。
少し目をいじって目を半閉じにして「誘ってる」(<何を?)
感じにしています。

一応口紅も付けました。胸でかすぎ。

ガーネッドロッドは真鍮パイプでの特製ですが
径を間違えて細めです。しかも仕上げ甘すぎ。

もうちょっとなんとかしたいと思います。

昨日いっぱい愚痴ばかり書いたので今日は「良かった探し」でも。
(<歳がばれますよ?)

えーと……とりあえず「完成してよかった!!」以上。

9/27  塗装3
塗装した後で気になる所があって今ごろ整形しながら塗装したりという
もうフィニッシャーさんとかだったら噴飯モノの作業をしてます。

連続3体塗装はモチベーションが保てないのか、精神的にきつく、
手抜き気味になってしまってるようです。というかグレードが落ちてます。
塗装が終わってからぬけぬけと抜かすのは何ですが
もうちょっと造形面から腰を据えて作るべきだったかもしれません。
何か他のものに焦ってしまって「納得できる物にする」事をおろそか
にする本末転倒っぷりに反省です。
塗装中プルート様。


からだ。
9/26  塗装2
色塗っておかしい部分をスポンジペーパーで整形したりとか
無茶苦茶やってます。
髪の毛の奥まった部分。塗料弾いてます。
明らかに離型剤が残ってます。私は…

1、ドボンしてエンジンシンナーで漬け直す。
2、乾かした上で歯ブラシでこすって離型剤部分の塗料をを剥離させ、
クレンザーで洗う
3、弾いた部分にブレーキクリーナーをぶっかけて作業をそのまま続ける

(正解:3)
(<とりあえず逝ってこい。)
9/25  塗装
とりあえず、ベースホワイト吹きましたが、「ひび割れ」てます…
おかしい…こいつにはポリパテにシンナー混ぜた記億も無いのに…
一応瞬間接着剤でリカバリー。
7/12 杖の特製
このキットを買って一番問題だったのはコレ。
キャストのキットは湾曲していて使い物になりません。ですので特製することに。
真鍮パイプをパイプカッターと目だしヤスリでカッティング。


7/9 サフ吹き
バランスを見る為サフを吹きます。
こんな感じ。


7/6 乳首
乳首です。
いつものエポパテです。他にも良い感じの素材があるのにいつもこれ。
……うーむ。
進歩無しですな。

7/6 腰部
腰部を整形。
6/26 腰部
腰部を接着してパテ盛りしてみます。
6/24 胸整形。
胸の整形です。
このキット、もう狂おしいほど胸の谷間がえっちな造形です。
しかしながらトップレスにするには胸の谷は出来る筈も無く、唇をかんで削ります。
本来なら胸は削り取って1から作るのがとても楽ですが、できるだけ「原型師の造形を尊重」する為に、1つのキャスト片も使用するという回りくどい方法を使ってます。これは酔狂の域ですのであんまり参考にしないで良いです。


とりあえず胸の谷間を削って平らにします。
「胸の谷間の最深部が胸板の位置」なのでガリガリと
「服の体積の部分」を削り、胸の双丘を荒削りで削りだした後、
ノコで切り取ります。



胸に谷間が出来るという事は「胸が中央に寄った」という事なので
外部に向けて放して再接着します。
斜線の部分が元の位置。これを外にずらせばずらすほど「巨乳」になります。
胸の外延上部の「服を着用した為にできた圧迫した胸のゆがみ」
に付いては後のパテ盛りで何とかすることにします。



パテ盛ります。


仮組んでバランスを見ます。こんな感じ。


とりあえず胸を荒削り。
6/22 はじめます。
…というわけでプルートです。
本編ではほたるちゃんの性の個人レッスンをするなど大活躍でした。(<詩ね)
アミエグランのセーラー戦士シリーズは各キャラごとに原型師が違い、作る度に色々な発見があります。このプルートは湊川あまは先生の作。
プルートはセーラー戦士の中で一番ふけてるアダルトなキャラなのでとりあえず今まで作ったキャラとは違いできるだけ大人っぽく作ってみたいと思います。