つらるらとフィギュアマニアックスの作例やっております。

ニーソ部分はどうやっても跡がのこるので何とかします。

なんかレーシングたんが久しぶりに
「乳首の陰影には薄く溶いたエナメルクリアオレンジ使うといいよ」
と有用っぽいことを言っていたので

まるチタンを作る前にこの子で試すかもしれません。

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ-１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

という事で後は塗装だけですヽ(`Д´)ノ

早く姉妹丼を我が机の上で再現したいですよ

Track?
ミキシングビルド
「1/６　木之本さくら」
ミッションネーム：
「誘いさくらたん」

磁石跡を穴埋め。

しっかし全然おわらんなぁ…(;´Д`)
＊
まだもう少し続くんじゃよヽ(`Д´)ノ

完成させてぇなぁ(;´Д⊂)

整形終了〜
殆ど大まかな部分は終了。
＊
困り目にしてみました。

夢子かわいいよ
かわいいよ夢子
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まず範囲を決める為にシリコン用の型を用意。

任意でベースの範囲を決めます
＊
決めたらウッドパテを敷きつめ。

隙間無く敷きつめたら上から逆にブロックを押し付けます。
＊
さらに軽くフィギュアを載せて埋め込み。

これで24時間乾燥。
＊
乾燥させました…が、下地に張り付いてしまい無理矢理はがしました(;´Д`)

というわけでこんな感じの板ができました。
＊
ブロック逆押ししてつけた○の凹はボタンの部分
の予定だったんですが…

数的に合わないので…(;´Д`)
＊
ブロックの間にボタン点を持って行きます。

マーキング部にドリルで穴あけヽ(`Д´)ノ
＊
ブロック穴は不用なので

ポリパテで埋めますヽ(`Д´)ノ
＊
ドリル穴を中心にゆるい円錐状に削っていきます。

ここからが楽しいんだ(｀ー´)
＊
しわ削ったり彫ったりいろいろやってたら

サザエさん見ていた筈なのに気がついたらＴＶ終わってた(;´Д`)
いやー布表現って面白いな(｀ー´)
（＜それが魔改造モデラーの言う事か）
＊
いじりすぎてキャラが座らなくなったので
フイギュアの下部にメンターム塗って

盛りたてのポリパテに押し付け。

アルプス電気から切れていたフラッシュシルバーリボンが来たので
ボチボチ印刷しまくってます。

フラッシュゴールドもついでに買ってしまったので、
嬉しがって更に印刷しまくって7袋空にして…ミス含め
もう20枚近くテスト印刷を繰り返しています(;´Д`)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ-１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

前回のCMYK印刷データ。

下のオレンジ部が殆どマゼンダになってしまい大失敗ヽ(`Д´)ノ
＊
前述したように狂ったようにイエローを塗り重ねた版。
上の「股間」には版を置いていないので変化なし
下の「右腰」だけご覧下さい。

微妙にオレンジ色になったよパトラッシュ！！
（＜なんだよそれは）
とりあえず理論上は何十回もイエローだけを印刷すれば
ベタ塗りでもオレンジを出力するのは可能です。
＊
でも良く考えたらよく使うオレンジマーキングは
服が多いので…

地にフラッシュゴールドを使ってみた。
フラッシュゴールドにマゼンダ版をのっけて一応イエローを
乗せると…
画像は光ってるから色が落ち気味だけど
今度はゴールドの黄色分が加味されてオレンジだよヽ(`Д´)ノ
服部分はこれを使用することにしますヽ(`Д´)ノ

＊

今回、フラッシュゴールドを買った訳ですが。
フラッシュシルバーから鑑みて百式のメッキのような
発色を期待していましたが、ちょっとくすんだ真鍮色でした。

Track?
ミキシングビルド
「1/６　木之本さくら」
ミッションネーム：
「誘いさくらたん」

鉄ではひっつくので真鍮でパテ盛り。

これも完成させてぇなぁ(;´Д⊂)

左手が地面についていなかったので

カットして再接着。
＊
腕の段差もアルテコを使って修正中……

というわけでこちらも淡々と。

昨日吉祥寺でゲッツしますたヽ(`Д´)ノ
ＭＩＸＩで教えていただいた、
クリアタルゲルと、モデリングペースト。

ターナーとGOLDENが同一会社だと思わず、
ユザワヤのおねえさんに「どっちが透明ですかね？」と聞いたら
「モデリングペーストの方が白濁してます(´ー｀)」と言われました。
うら若き女性の口から「白濁」なんて出てくるとは！！
（＜白濁は普通の言葉です）
その魂に惹かれて俺は買ったさ。モデリングペーストを。（＜アホや…）

＊

で、京商の「エンボスペイント」も捜しているのですが、
売ってるんですか？アレ(;つД`)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ-１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

図版は各インクリボンごとに1データ。

色素をそのまま反映させる訳ではなく、濃度だけを反映させます。
故に白黒だけのデータが（CMYK下地で最低計5データ）必要になります。

データ開いてメニューの「ファイル」から「印刷」を選択。
この画面が出たら…

上から第三節、「印刷設定」の
特色印刷をチェック。

＊

そうすると以下の画面が開くので…

「特色カラー」のラジオボタンON、
「印刷方法」を「単色」に。
「インクカセット選択」で呼び出した図版データに対応する
インクリボンをチェックヽ(`Д´)ノ

＊

OK選んで用紙タブ。
最重要なのは「紙送り」。

ここで「手差し」、「ページ合成」にしなきゃ
大失敗決定です。
これで印刷ーヽ(`Д´)ノ
これを数回繰り返して印刷します。

完成したデカールヽ(`Д´)ノ

ノーマルとCMYKで検証してみました

＊

こちらがノーマル。あまり判りませんが、
図版データで赤のインク構成要素をマゼンダ１００、イエロー１００にしたのに
まだ網目が見えています。

下、オレンジ。これが鬼門なのですが…これ以上機械で
網を消す事が不可能(;つД`)これをなんとかしたいので今回の
実験になった訳です。

＊

CMYK印刷。

赤の方は綺麗なベタ。
細かい網も無くとても綺麗です。
しかも微妙にこちらの方が発色が良い。

しかしオレンジが…
まんまマゼンダです。どうしてこうなったのか判りませんが、
これは失敗。どうもインクによって相性があるようです。

＊

ちなみに今回の印刷の順番は透過性も考えて、
白、M、Y、C、Kのインクの順で刷っています。

オマケ。

左：普通　右：CMYK
　　
黒のアウトラインが明らかにちがっています。
違いは「カラーデーターとして黒のみの図版を印刷した」か
「黒のインクを指定して図版を印刷した」程度の違いですが、
０．１ｍｍ程のアウトラインがこんなに変わるとは不思議。
ＣＭＹＫの方がシャープですがもう線が途切れかけてる
ので採用するには普通印刷の方で。

あと黒インクリボンを変えたのもなんかあるんじゃないか…とも思ったり。

買物メモシリーズ

マクドですな。(｀ー´)
近くにモスもあったのですが高校生が占領しているのと
本気で遅いのでマクド(｀ー´)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ-１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

作ったというかまあ、
大概はセリオのデカールをいじっただけです。
（画像クリックで巨大画面）

あと少し設定も変えた。
セリオは「スーパーセリオの試作型」、
マルチは「フローレスマルチの試作型」です。
スーパーセリオは実務型、フローレスマルチは愛玩型に特化したマルチたん
…ということにしておこう。

あし。
ここの側面に「来栖川電工株式会社中央研究所第七開発室HM部」
の長ったらしいロゴが入るのですが…

前回のセリオは足が曲がっていましたが今回は４５度ねじれています。
この立体的なねじれを処理するにはどうづればいいか。
＊
…ってまあいつもの手です

足にセロテープ貼って…
＊
ロゴに沿わせたいラインをテープの上から
マジックで描いていきます。

マジックが地肌に付いてそのまま色を塗った場合、
溶けて出てくるので気をつけようヽ(`Д´)ノ
＊
同時にマーキングの貼り位置を把握する為に

こういう感じで貼って描いてクリアランスを確かめる。
（＜クリアランス違う(;´Д`)忘れた）
＊
腕輪も。

こんな感じで。
＊
あと、秘密小道具にもマーキングするので

それに似たものにも貼って書く。
＊
それを紙に貼ります。

これが展開図になります。足のライン、少しは誤差が出るかもしれませんが
マークソフターで補完できる程度の歪みなのでこれで了。

ということでその紙をスキャニング、
スキャニングしたデータをイラストレーターの
編集用のデータに持って行きます。

なんか無茶苦茶でよくわかりませんが…
ともかく「デジタルデータになった」と。

＊

左：その線に沿ってカーブラインを引きます。
セグメント（中継点）が多いと線がガクガクしてカッコ悪いので
少ない線で。
    
右：その文字ツールの「カーブラインに沿って文字を打つ」ツール
（なまえしりません）（＜だせえ！）を使いマスターのデータから
コピー＆ペースト移植。
あとはカーニングと文字の級合わせをして完成ヽ(`Д´)ノ
＊
紙に張ったパーツはこういう感じで位置合わせ。

前回のマークがしつこかったので抑え目に小さく。
＊
その他のパーツも合わせてみる。

大きさを微妙に併せる為に数種類作っておきます。
＊
てな感じで完成でござるヽ(`Д´)ノ

B5いっぱいにレイアウトしてみますた。
＊
なにこれ(;´Д`)

自分で作っていてなんですが気がついたらできていますた(;´Д`)
（＜もう精神まで病んでいるのか…）

まあ、早い話がWCMYK印刷なんですが(;´Д`)
いつもはこういう感じで赤なら赤でデータを作って印刷していたのですが。

下のほうにオレンジの六角デザインがあるのですが…
それはオレンジのデーターなのでここにはありません。
これが従来の方法。
＊
今回は…CMYKのインクを単体でベタ塗りする事により
色を出そうと言う試みです
これは上と同一部分のY（イエロー）データ。
赤を表現するのに、マゼンダ１００％、イエロー１００％、
足すと赤になる筈なのですが…
ちなみにM（マゼンダ）版でもこの部分は１００％なので黒いです。
つまりマゼンダ１００％＝黒１００％という法則で
他の版を作っていきます。

下の六角部分はオレンジなのですが、
これはオレンジの構成がM１００％、Y５０％な為、
黒さも半減でグレーになっています(｀ー´)

インクが透過すればこちらの勝ちなんだが(;´Д`)

風来のいぬいぬ。

くさったおむすびだいきらい(;´Д`)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ−１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

変わってないように見えますが変わっています。

今回もスーパーファインで磨きこみです。

Tertiary Track+
Ａ＠Ｂ＠Ｃ製
イベントキット
「1/６　風見みずほ」
原型：Ａ＠Ｂ＠Ｃ
ミッションネーム：
「幼女まだぁ(;´Д`)」（仮）

スーパーファインで磨きこみ。

これで終了だと思います。

Track?
ミキシングビルド
「1/６　木之本さくら」
ミッションネーム：
「誘いさくらたん」

と言う事で全パーツ精査してみた。

傷、気泡は後で判るように赤サインペンでマーキング。

この改造のキモはさくらたんが制服でパンツ下ろしてたりするのが
キモなので（＜普通に最悪だ…）
帽子は絶対被せたい。でも脱がせたいヽ(`Д´)ノ

と言う事で、今回も磁石技。
今回も使用する磁石は異常な強さを発揮するネオジウム磁石。

＊

テストで３ｍｍ径Ｘ３ｍｍ径を使用してみる。

とりあえずくっつくんですが振ると落ちる程度の吸着力なので
これはボツ。

＊

ということで５ｍｍ径Ｘ３ｍｍ径を使ってみる。

こうやってひっついていますが剥がすのが大変で、ペンチで無理矢理
剥がしています(;´Д`)

＊

ということで埋め込みヽ(`Д´)ノ

かなりしつこく固定できましたヽ(`Д´)ノ

＊

この改造のキモはさくらたんが制服でパンツ下ろしてたりするのが
キモなので（＜しつこいです）
ランドセルをしょわせたい。でも外したいヽ(`Д´)ノ

と言う事でこちらも磁石で(｀ー´)

ということでヽ(`Д´)ノ

今日はここまでーヽ(`Д´)ノ

Secondary Track
T's System製
イベントキット
#1st　section
「1/6　木之本さくら」
#2nd section
「1/6　大道寺知世」
原型：宮川武
ミッションネーム：
片手だけつないで。〜La Main dans la Main〜

知世さまに持たせる為の大道寺コーポレート製の
デジカメを作ってみますた。

前日に仕込んでおいた木工用エポパテの塊を削ってみます。

＊

………(;´Д`)

…フルスクラッチをやるメカモデラーって相当なキチガイだと思った(;つД`)
（＜誉め言葉）
こんな小さいのに情報量過多のメカなんてできるかー！！ヽ(`Д´)ノ
（＜あきらめ早すぎ）

見た瞬間に裸族のディアブロモデリングスピリッツ
（魔改造心）にビビッ！！と来た奴です。

とりあえず中身見ましたが…凄いパーツ数ですヽ(`Д´)ノ
（＜二人分だからな）
しかも二人が絡むので「下半身を合わせてから下の子の腕を接着、
その後上半身を組んで…」と物凄い複雑です。
あとオトナのおもちゃも同梱されていますが、挿せません。
（＜何を…挿すのか？）というかダミー挿入です。
っつーか挿すなら少し改造が必要ですがまあ、
魔改造モデラーならねがったりかなったりですな(｀ー´)（＜何が）

フリスビーいぬいぬ。

つまんなそうだけどおもしろいらしい。

何故か画像がＵＰできない…(;´Д`)
サーバー調べてみたら……

ぬなー��(ﾟДﾟ)
ちょっとかなり問題なので近日中に対策を立てるかもです。
最悪引越しかもしれません(;´Д`)

今日は頭痛いので短時間魔改造。

裸族の基本となる作業スペースって
雑巾半分のスペースなんだな…(;´Д`)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ−１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

つるつるしてくると逆に段差が判ってしまう罠。

今回はスーパーファインで磨きこみです。

Tertiary Track+
Ａ＠Ｂ＠Ｃ製
イベントキット
「1/６　風見みずほ」
原型：Ａ＠Ｂ＠Ｃ
ミッションネーム：
「幼女まだぁ(;´Д`)」（仮）

気泡穴を大幅拡張＞補完盛りだった訳ですけども。

補完盛り部分を整形。ところどころの丸い斑点がその部分。

Track?
ミキシングビルド
「1/６　木之本さくら」
ミッションネーム：
「誘いさくらたん」

前回からのパーツ。

パテ盛りした部分を削って整形、さらに首とのクリアランスを確定しながら
２ｍｍほど短く削り込み。

＊

首を入れてみる。

うーん…まだ長いか。
今の状態ではもう細かいところいじくってる状態なので荒療治が
必要だな(｀ー´)

＊

腕パーツの整形忘れてた。

ひじパットの穴が埋まってる部分を削ってみたりパイピング直したりいろいろ。

Secondary Track
T's System製
イベントキット
#1st　section
「1/6　木之本さくら」
#2nd section
「1/6　大道寺知世」
原型：宮川武
ミッションネーム：
片手だけつないで。〜La Main dans la Main〜

さくらたんの胸を半分以下に削り込んでみたヽ(`Д´)ノ

描いてあるのは補助線。
胴の中心ライン、肩ラインと平行に胸のトップを結ぶ稜線、乳首位置から
鎖骨の中心へラインの確認線。肋骨の終了ラインと、
削っていく上で確認できるラインはマーキングして削っていきます。

＊

さくらちゃんはこんな感じ。

まだ削り込み足りないか…な？
それよりもう少し寸胴の方がいいのか。

さくらちゃん←→知世さま

比べてもかなり胸が減っているのが判ると思う。

＊

まず鎖骨の真ん中「Ａ点」から肋骨の終り位「Ｂ点」まで線を引く。
ななめから見たらこんな感じ

Ａ点からＢ点は幼女的に直線ではないといけないヽ(`Д´)ノ
（腹筋とかあってほんとうは直線では無いのだけれど）
ここまで曲がっているのは「水着で容量が増えている」
と考える。許せんヽ(`Д´)ノ（＜何が許せないんだか）
＊
そのＡ点からＢ点の中間地点をリューターで掘り込む。

少し直線っぽくなったはず。
＊
上から見たところ。

かなり掘り込まれていますね。
＊
その掘り込まれた一番下の面を肋骨直上部分と仮定、ここを
胴体基準点にして両側を適当に彫り広げます。

斜線が広げ掘り込んだ部分。まだ適当。
＊
更に斜線部、肋骨部と乳房のだいたいの境界線をマーキング。

だいたいの乳の位置を把握するためです。
＊
乳の境界部を掘り込みます

掘り込みベクトルは肋骨に沿って胸に食い込むように。
胸の登頂が小さくなると比例して輪郭も小さくなりますヽ(`Д´)ノ
＊
面倒くさいので（＜面倒くさいってあんた(;´Д`)）
乳首位置にルーターを入れ掘り込みます。

この掘り込みの一番底面が新しい胸のトップになります。
＊
ＴＯＰの掘り込み＞さっき削った胸の中心部の掘り込み
へ面がつながるように慣らします

斜線部が慣らし位置。
＊
こんな感じで慣らし終わった状態。

これで中央部辺りは大体終わり。
＊
今度は逆半分の胸の整形。

「斜線部に乳の脂肪がある」とうっすら意識しながら全体的に小さく、
低く、やさしく幼女を扱うような感じで（＜一々変質者だな）
削っていきます。
＊
だいたいの形ができた胸。
裸族は肋骨中央、胸のトップ（乳首）、胸のしたちちラインの
３点の基準点さえわかればなんとかつるぺた胸を削りだせますが
「つるぺたの胸も基本は成人女性の胸から」。基準点が割り出せない時は
わざと大きく胸を盛ってそこから基準点を作り削り込んでつるぺた胸を作っていく、
という事もします。

苺たんとかでそれをやりましたね。
つるぺたの萌えポインツは「いかにそのつるぺたな平面の中に「乳」という
情報を埋め込めるか」にかかっています。ヽ(`Д´)ノ
つるぺた魔改造はその各所の1/10ｍｍの
微妙な盛り上がりの機微で評価が大きく変わる。
そこにつるぺた魔改造モデラーの「マッパの戦い」が繰り広げられているのだ。

「つる」で「ぺた」ならﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするというモンじゃないのだ。ペドは。
＊

もう片一方も。

何か同人誌見てると一様に「成長した知世さまは何故か巨乳」なので
少しだけさくらちゃんよりも胸を大きめにしてみる。まだもう少し削りますが。
＊
と、なんだか胸削りのガイドを書いて見たものの
裸族はほとんどここらへんは感覚、フィーリングでやっちゃうので

そのとおりやってみておかしくなったらごめんなさい(;´Д`)
＊
これもまだ１０％も終わってないんだよなぁ…(;つД`)

今回はここでおしまいヽ(`Д´)ノ

ということで１２時間耐久魔改造やってました。

今年は１日３時間目標で頑張ってみようと思う。
（「目標立てないとヤバイ」という意味でもあるのですが）
今回は大ボリュームなので人形邪館は次回に(｀ー´)

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ−１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

サフの塗膜段差でボロボロになっていたので、

今回は消えるまで１２００番で磨きこみ。
これで…できた筈。

Tertiary Track+
Ａ＠Ｂ＠Ｃ製
イベントキット
「1/６　風見みずほ」
原型：Ａ＠Ｂ＠Ｃ
ミッションネーム：
「幼女まだぁ(;´Д`)」（仮）

ということでリューター＆ダイヤスリで荒整形が終った部分。

まあモコモコしてますが(;´Д`)

＊

ここを更にスピンヤスリで慣らしていきます。

今判ったんですがスピンヤスリって強い力で押さえつければ
いつもより倍近い削れ方をするのですね。
始めて知った。（＜今ごろか世ヽ(`Д´)ノ）

＊

気泡があったので２．０バイスで開孔。

こんな感じになります。

＊

ということで補完盛りヽ(`Д´)ノ

とりあえず出来たヽ(`Д´)ノ…気がする

Track？
little lip製
プライベートエディションキット
「1/６　大道寺知世
（真・Ｍ字開脚）」
原型：worm
ミッションネーム：「俺の嫁に（仮）」

と言う事で早速組んでみた。

やっぱり幼女はM字開脚に限るな(｀ー´)
（＜スレッガーさん、ヤバイ、ヤバイよ！！）

頭はおいおい駅馬車知世を手に入れるとして
ちょうど「誘いさくらたん」のヘッドがあったので搭載してみた。

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

＊

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

前回は知世さまなので今回はさくらたんにしようかな、
と思ったけどさくら知世の比例では圧倒的にさくらたんが少ないので
知世さまにするよヽ(`Д´)ノ

＊

もしさくらたんにやるならば頭にオシャレを気遣ってみたい。

３期EDの瞳子のようなドリルヘアにしてみたいところヽ(`Д´)ノ

Track?
ミキシングビルド
「1/６　木之本さくら」
ミッションネーム：
「誘いさくらたん」

前回からのパーツ。

前回は首周りとアンダーが別パーツで強度的にかなり
問題があって結局前回、首周りとアンダーを同一パーツ
にして固定。首周りをパテで修正した状態で止っていますた。

＊

カッター＆ダイヤモンドヤスリで整形。

ヽ(`Д´)ノ

＊

首を付けてみる。

まだ少し首、長いか？
あと２ｍｍ位詰めます。

＊

穴の空いてた部分を盛り。

ヽ(`Д´)ノ

足の周辺。

ヽ(`Д´)ノ

＊

こちらも。

ひざから上は萌ちゃんまんまなのでひざ下のさくらパーツと
すりあわせます。
工作甘いなぁ…(;´Д｀)

全体を組んでみた。

これ実は何も無しで自立します。
スゲーナ(;´Д｀)

＊

初期のプロジェクトなので工作は物凄く甘いんですが
物凄く「イキがいい」です。

昔の自分と今の自分を見てると明らかにその「イキの良さ」が退化している。
今の自分にこんなのが果たしてできるんだろうか。
なんだかあの頃に戻りたい気が凄くする(;´Д｀)

ということで今回はここまでヽ(`Д´)ノ

Secondary Track
T's System製
イベントキット
#1st　section
「1/6　木之本さくら」
#2nd section
「1/6　大道寺知世」
原型：宮川武
ミッションネーム：
片手だけつないで。〜La Main dans la Main〜

こっちは中々踏み出せずに止まっちゃってなので
無理してボディ削り込みヽ(`Д´)ノ

…最近の宮川先生のさくらたん造形はすこしグラマーすぎると思う。
さくらたんはもっとつるぺたするべきだヽ(`Д´)ノ
アニメ版でも胸の１号影は少しも歪曲せずに一直線だったしなヽ(`Д´)ノ

＊

削った部分をとりあえず補完。

うーん、やっぱりもう少し胸削って本当にぺったんにするか。

＊

うで。

こちらも腕をねじったりしてるのでもう少し修練が必要。

今回はここでおしまいヽ(`Д´)ノ

相変わらずの超常現象否定いぬいぬ。

さいごのへんないぬいぬはふくろに入ってぶらさがるのが好きないぬいぬ。
動けないのを気の毒に思った宇宙いぬいぬが専用のUFO
キャリアーをプレゼントした、という裏設定があるんだが
別に憶えなくても知らなくてもいい。

Tertiary Track++（インクリメント）
P-Unit&P'z製
イベントキット
「1/6　ＨＭＸ−１２「MULTI」」
原型：佐々木明
ミッションネーム：
「That we'll hold on to the intensity we felt that day,
and live the future that blooms in tomorrow.」

さて、問題のパーツ。

仕上げが終わってあとは塗装…という部分で放置状態
（というかコミケとか）だった訳ですが。

良くみると…接合部にまたもクラックが��(ﾟДﾟ)

自分の記憶が正しければ確か前にもクラックが発生し、直した記憶が。

考えられるのは「パテポン」で希釈したポリパテを使っていた点。
一層目がポリパテ、２層目がアルテコなのでどこでクラックが入っているか調べてみる。

ニードルビットのリューターで割り彫って調べるとやっぱり第一層、
薄いポリパテ層がクラックを起こしていることが判明。
こうなるとクラックをアルテコ等で埋めてもポリパテが収縮する限り
クラックは出続けるので…

いっきに広範囲を削り落としますたヽ(`Д´)ノ
俺ってワイルド！！ヽ(`Д´)ノ
（＜悪く言うとおおざっぱだな）

そこをポリパテで埋め。

作業自体矛盾しているっぽいですが、
これは希釈もしていない生パテなので大丈夫ヽ(`Д´)ノ

半乾きのうちにサクサク不要部分をナイフで削っていきます。

最近は「盛って削る」が１フェイズ。

感想後紙やすりで整形ヽ(`Д´)ノ

なんとかリカバリーヽ(`Д´)ノ

Tertiary Track+
Ａ＠Ｂ＠Ｃ製
イベントキット
「1/４　風見みずほ」
原型：Ａ＠Ｂ＠Ｃ
ミッションネーム：
「幼女まだぁ(;´Д`)」（仮）

腹が平坦だったので
少し腹筋出すためにおなかを盛り。

これは元の原型のせいじゃなくて裸族が水着を豪快に
削った所為だと思う(;´Д`)

＊

削った上にもう一回補完盛り。

あああああ(;´Д`)
「手軽に完成」だった筈がどんどんととんでもない事に(;´Д`)

＊

気泡消しヽ(`Д´)ノ

丸いパテ跡がそう。

＊

こちらも。

とりあえず出来たヽ(`Д´)ノ…気がする

エアテックスハンドグリップフィルター。

エアテックスマニアのわたしにぴったりの商品だな(｀ー´)

＊

ＷＡＶＥ社製　ハンディリューターＭＫ１．

今はボークス社の造形村リューター使っているのですが
へたって来つつあるのでやばげなピンチヒッターとして(｀ー´)

＊

クルシマ製　水着アスカ。

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ